財形貯蓄の活用について


サラリーマンの方で給与明細の項目の中で「財形貯蓄」といった項目はあるでしょうか?
もしその項目があれば非常に恵まれている、ラッキーだと考えるべきです。
これはサラリーマンしかできない貯蓄術であるからです。
この財形貯蓄は一定の条件をクリアしていれば利子に税金がかかりません。
普通の預貯金には利子に約20%の税金がかけられています。現在は低金利時代ですので、銀行にお金を預けてもお金はほとんど増えません。
ですが、財形貯蓄は利子に税金がかかりません。その分お金が貯まるのです。
ただし問題点として、所属する会社が財形制度に加入していなければ利用することが出来ないということです。
給与明細に財形貯蓄の欄がある会社は今すぐに加入しましょう。
もし加入していない方は、すぐに人事課に問い合わせてみましょう。
次に財形貯蓄はどのようにしてお金が貯まっていくのかを説明いたします。
この項目は給与から天引きされます。この財形を「なかったもの」として支給額のみで生活するのです。
一つの例として、独身時代からコツコツと毎月5万円、ボーナス20万円を財形貯蓄している方がいました。
この方は途中で一度もその財形に手を付けずに15年間で1500万円貯めることが出来ました。
こういった例もあるので、浪費をあまりしない方ならば将来の資金として蓄えることは実現可能ではないでしょうか?
豆知識としてこの財形貯蓄の活用を参考にしていただければと思います。